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すでに新聞等で報道がなされておりますように、
本会名誉会員の川添登さんが、7月9日、肺炎のためご逝去されました。

川添さんは本会設立にご尽力くださり、
道具学という研究分野の可能性を、学会内外に示してくださいました。

生前のおすがたを偲び、ご指導ご叱正そしてお力添えに感謝しつつ
ご冥福を心よりお祈り申しあげます。


事務局

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by douguhoukoku | 2015-07-17 23:39 | 事務局から その他お知らせ
本会理事の
川田順造さん(人類学者)と、高梨廣孝さん(スクラッチモデラー)が、
『Brutus #800 (5/15号)--居住空間学 2015』(「愛用品と部屋」)、
『Car & Driver 8月号』(「ボクの代表作、好きな作品」)に
それぞれ登場しています。

『Brutus』には、川田さんが、学会機関誌『道具学会 News』での
連載「わが家の道具たち」で取り上げてくださっている道具も……。

*****
高梨さんが7/18のセッションで講師をつとめる
静岡文化芸術大学公開講座「榮久庵憲司とデザインの世界」
(今週末より3週連続で、土曜日に開催)のお知らせ記事は、
こちら

from 事務局


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by douguhoukoku | 2015-07-03 16:15 | 事務局から その他お知らせ
家電研究会・7月の定例ミーティング兼見学会を
7月11日(土)13時より行います。


今月は、千代田図書館にて開催中の
『科学雑誌と家電でたどる日本の150年』展〈前期[江戸末期~1950年代]篇〉
を見学いたします。

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日時:7月11日(土)13時~
集合場所・時間:千代田区役所庁舎 1Fロビー 13時集合

見学先:千代田図書館
〒102-8688
東京都千代田区九段南1-2-1 千代田区役所9F
(地下鉄九段下駅から徒歩5分ほどです)
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展覧会の内容については、図書館の専用ページ=こちら をご覧ください。
パンフレットもダウンロードできるようになっています。
見学後は休憩がてら、喫茶店等に場所を移して、
展示内容等について談論したいと思います。


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一般のかたの参加も大歓迎
会の中心メンバーには、メーカーデザイナーOB、技術開発者OBもおりますので、
開発秘話など興味深い話の聴ける機会です。どうぞお気軽にご参加ください。


■参加申込方法
事前の人数把握のため、参加希望者におかれましては、
前日7月10日正午までに(※)、道具学会事務局までメールでお申し込みください
info【at】dougu-tools.com
(【at】の部 分を@に置き換えて送信してください)


From:研究委員会内・家電研究会

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by douguhoukoku | 2015-07-03 15:32 | 見学会・研究部会のお知らせ
昨年9月に道具学会主催でも上映させていただきました
道具学会会員の丸谷彰さんが監督した
針畑生活資料研究会による朽木村針畑の生活記録映画が、
7月10日、11日と、京の町家で上映されることになりました


旧滋賀県高島郡朽木村針畑川流域の生活文化財の調査活動を行う
針畑生活資料研究会が
針畑の森や谷の恵みの暮らしから生み出された生活用具(デザイン)に視点をあて
村の人々の「知恵」と生活史の記憶をおさめたフィルムです。

朽木村針畑の生活記録3『ベベ』(1989年、40分)
朽木村針畑の生活記録5『ハルとのの』(2001年、英語字幕版、55分)
朽木村針畑の生活記録8『ワキノタン』(2013、123分)

上映会

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日時:
『べべ』『ハルとのの
-Grandma Haru and Hemp Cloth』7月10日(金)
『ワキノタン』7月11日(土)

開場 18時 開演・講演 18時半 上映 19時〜

会場:堺町画廊
〒604-8106 京都市中京区堺町通御池下ル
tel/fax: 075-213-3636
定員:40名
料金:大人 1000円/大学生・高校生 500円 中学生以下無料

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『ベベ』
イヌガヤの実を採集し、燈火用「べべ」油を搾る---残された生活用具を
通して、戦後40年の里山の恵みと村の暮らしの変容を描きます。
村の共同体やべべ山の放置、四季のめぐみから生みだした「知恵」を
みつめなおします。

『ハルとのの---Grandma Haru and Hemp Cloth』
〈with English subtitles〉
麻の栽培から織にいたるまで、村の女たちの仕事。
針畑で生まれ93歳で他界したハルさんは、天候のこと、畑のこと、
家族のこと、村のことなど、1日1行の日記を残していました。
村のあたたかな人と動物と草木の交流を描きます。

『ワキノタン』
トチノキ、タヌキと話ができたムラは、
稲ワラやべべの実、麻に託す精神性のなか日本の基層文化をもち、
暮らしをささえた豊かな森の生命力に包まれています。
針畑生活記録の総集編として、
『ハルとのの』以降、2013年までを記録します。
「森と水」「谷の恵み」「トマばあとスカリ」「つながり」の4篇構成。



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祇園祭の鉾建てが始まり、にぎわう町家での集いとなります。針畑直送の品の販売もあるようです。
町家を吹き抜ける風の中での上映となります。うちわ持参でご来場ください、とのこと。

参加お申し込み・各種お問い合わせ先
針畑生活資料研究会 


from 道具学会事務局

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by douguhoukoku | 2015-07-03 15:12 | 会員関連外部イベントのお知らせ

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