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その国の生活に根ざした道具とは? 
行ってみなけりゃわからない。だから探検。
地球上の道具世界に、好奇心というまなざしでいどんだ山口昌伴前会長と仲間たち。
その足跡を皆でたどってみませんか?

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故山口昌伴本会前会長は、国内外さまざまな地で「道具探検」をし、
膨大な量のテキストとポジフィルムを残しました。
道具学会では、その貴重な資料を、順次公開していく試みをスタートします。
その第一弾として、7月4日(土)、
主に中国関連のスライドを集めた上映会を行います。


学会が1997年(予備調査)から1999年に毎年行った中国探査行
(揚子江下流域の調査など。内モンゴルを含む)で
ショーバンさんや、その他参加者が撮影したスライドを多数紹介するとともに、
旅に同行したメンバーが登場する道具について、解説を加える予定です。

スライド上映そのものは13時頃からスタート、前後にフリートークの場を設けます。
一般参加OK。途中参加、途中退室もOKです。


山口昌伴さん スライド公開プロジェクト
比較道具探検記録から 第1回 〜中国(内モンゴルを含む)編〜

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日時:2015年7月4日(土) 
事前トーク 10:00〜 スライド上映 13:00〜 フリートーク 15:00頃〜

会場:新宿区立新宿NPO協働推進センター 501会議室

東京都新宿区高田馬場4−36−12 (旧・西戸山第二中学校内)(下図参照)
■JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線 高田馬場駅下車徒歩15分
■都営バス(飯64・上69)・関東バス(宿02・宿08)小滝橋停留所下車徒歩4分
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◎タイムテーブル
09:30・・・・・・・・・開場
10:00〜・・・・・・・今後の上映計画に関するディスカッション
13:00〜・・・・・・・中国(内モンゴル含む)探検、スライド上映会
15:00〜・・・・・・・おやつ休憩の後、登場したさまざまな道具をめぐるフリートーク
(今後の上映プランや、新たな探検プランについても……)
17:00〜・・・・・・・懇親会

◎参加費:500円(配布資料代)
懇親会費は別途(1000〜1500円程度の予定)。

◎参加方法
学会会員だけでなく、一般のかたがたの参加も歓迎いたします。
広めの会場でお席に余裕がありますので、事前申込は不要です。
当日、お気軽に直接、会場までおこしください。

撮影年代が古いため、いまや貴重なものとなった記録も含まれるものと思われます。
興味をお持ちのかたは、ぜひ!

なお、同上映会については、学会facebookでもご案内しています。


from 事務局


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by douguhoukoku | 2015-06-27 16:21 | 見学会・研究部会のお知らせ
昨年度の研究発表フォーラムの折に会場にお借りしました静岡文化芸術大学にて、
7月の第1-3週の土曜日に、栄久庵憲司本会名誉会長の追悼記念公開講座
「榮久庵憲司とデザインの世界」
が開催されます。

同大学の初代デザイン学部長だった榮久庵さんの世界を、
様々な視点から見つめる企画です。
本会からも、高梨廣孝理事が18日に「浜松とデザイン」と題するレクチャーを担当。

ご興味のあるかたはぜひご参加ください。


追悼記念 Homage to Kenji Ekuan
榮久庵憲司とデザインの世界

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日時:2015年7月4日(土)、7月11日(土)、7月18日(土)
各日13:30〜15:40

会場:静岡文化芸術大学
(7/4:講堂、7/11および7/18:176大講義室)

浜松市中区中央2-1-1
tel: 053-457-6105(地域連携室) fax: 053-457-6123
(JR浜松駅から徒歩15分、路線バスの便もあり)
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◎7月4日プログラム
13:30〜 講義「西洋のデザイン 日本の飾り」
(熊倉功夫/静岡文化芸術大学学長)

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〈案内リーフレットより転載〉
榮久庵憲司氏は名古屋デザイン博で「レオナルド・ダ・ヴィンチと千利休」
というテーマを掲げたことがあります。レオナルドには自己の内面を表現する
強烈な意識がありますが、千利休には直接に自らを語るものは何もありませ
ん。しかし表現されたものは独創的で多面的であったことは共通しています。
その両面について考えてみたいと思っています。

14:30〜 シンポジウム「食文化と事業のデザイン」
パネリスト
田嶋康正/キッコーマン食品(株)プロダクト・マネージャー、
熊倉功夫、佐井国夫/静岡文化芸術大学デザイン学部教授、
黒田宏治/静岡文化芸術大学デザイン学部教授(モデレーター)
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〈案内リーフレットより転載〉
榮久庵慶司が手がけた生活日用品の代表作とも言えるしょうゆ卓上びん。
50年を過ぎた今も、世界中の人々に愛され利用されています。
「モノの民主化」「美の民主化」をスローガンとした榮久庵の功績を紹介しながら、
企業・メーカーが生活に寄り添うデザインを通して顧客の支持を獲得してきた
背景を探ります。

◎7月11日プログラム
13:30~ 講義「もの文化のデザイン」
(伊坂正人/静岡文化芸術大学名誉教授)

〜〜〜
〈案内リーフレットより転載〉
人類はヒト(人間)となって今日の文明に至ったのは、言葉を獲得し、
物を作り・使うようになったからと云われます。
この人類史とともに作られた物の世界を、
故榮久庵憲司氏は「道具」という考え方で括り、
それを研究する「道具学」を提唱し、本学でもその講座を開設しました。
物の世界でつくられる生活文化を「もの文化」としてとらえ、
その文化的価値、社会的価値、経済的価値をつくるデザインについて
展望します。

14:30~ 講義「道具から空間へ〜インダストリアルデザインとパブリックデザイン」
(磯村克郎/静岡文化芸術大学デザイン学部教授)

〜〜〜
〈案内リーフレットより転載〉
しょうゆ瓶や電車のデザインで知られている榮久庵憲司ですが、
彼が率いるGKの出発点の一つが駅前広場のデザインという事実があります。
道具という視点を持ってインダストリアルデザインに取り組んで来た活動は、
道具とひとの関係、道具と道具の関係、道具がかかわる環境へと展開し、
公共空間や地域のデザインに至る必然性を持っていました。
そのようなデザイン現場で何が発想され実現されて来たか、
様々なプロジェクトを紹介していきます。

◎7月18日プログラム
◎13:30~ 講義「浜松とデザイン」
(高梨廣孝/静岡文化芸術大学デザイン学部教授、元ヤマハ取締役デザイン研究所所長)

〜〜〜
〈案内リーフレットより転載〉
東西の要所にある浜松は、古くからものづくりの町として栄えてきました。
太平洋戦争後の廃墟の中から産声をあげたモーターサイクル産業、楽器産業は、
日本を代表する産業のひとつとして世界市場に進出します。
世界進出に当たって、時の経営者が最も注目したのはデザインの力でした。
そのデザインの分野で、浜松に大きな足跡を残したのが、
榮久庵憲司率いるGKグループでした。

14:30~ 講義「日中デザイン文化交流を振り返る」
(佐井国夫/静岡文化芸術大学デザイン学部教授)

〜〜〜
〈案内リーフレットより転載〉
世界有数の家電メーカーであるハイアール(中国青島)のデザイン戦略は
榮久庵憲司との出会いに始まりました。
1994年に日中合弁のデザインセンターを設立、
今日では世界水準のデザインを次々と生み出す企業と高く評価されています。
榮久庵は北京オリンピックや上海万博のデザインに携わるなど、
中国と日本のデザイン交流にも情熱を傾けてきました。
ここでは榮久庵が両国のデザイン交流で目指したもの、遺したものについて
考えみたいと思います。

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◎受講資格:高校生以上
◎募集定員:7/4=500名、7/11および7/18=120名(申込先着順)
◎受講料:7/4=無料、7/11および7/18=1000円(高校生は無料)

◎申込方法:電話、FAX、Eメールのいずれかで、
■氏名、■郵便番号、■住所、■電話番号、■受講者区分、■受講希望日
を添えて申し込んでください。
tel: 053-457-6105 fax: 053+457-6123
Eメール: chiiki【a】suac.ac.jp (【a】を@に置き換えてご送信ください。)

※11日、18日の受講料は、
申込後に送付される振替用紙にてお支払いするシステムのようです。

from 事務局

下のパンフレットをご希望の方は、学会事務局までご請求ください。
PDF版をお送りいたします。
info【at】dougu-tools.com
(【at】の部 分を@に置き換えて送信してください)


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by douguhoukoku | 2015-06-27 15:34 | 会員関連外部イベントのお知らせ
6月13日に開催しました今年度の定時総会と、
併催イベント(故栄久庵憲司本会名誉会長の追悼セミナー、懇親会)の模様
を、
学会の藤本副会長、大西・里森両理事がFacebookに上げてくださいましたので、
学会Facebookでもシェアしました。

どうぞご覧ください。(こちら

なお、当日の模様は、
7月末に発行いたします、学会機関誌『道具学会News』次号でも特集予定です。

from 事務局

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by douguhoukoku | 2015-06-27 14:30 | 年次イベントのお知らせ

道具学会が開催するイベント通知・報告&事務局からの各種お知らせ用ブログです。イベントについては学会Facebookもご覧ください。


by douguhoukoku