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1月31日・2月1日に、浜松の静岡文化芸術大学を会場にお借りして開催する
2014年度研究大会「道具学研究発表フォーラム」
のご案内です。
今年度も、道具学会らしい、多彩な発表ラインナップとなりました。
一般(会員でないかたの)参加も大歓迎! お気軽にお越しください。


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【テーマ】「道具学のリ・スタート:継承と発展のために」
【日程】 2015年1月31日(土)-2月1日(日)
【会場】 静岡文化芸術大学 浜松市中区中央2-1-1

   JR東海道本線浜松駅下車、北側に向かって徒歩15分(下図参照)
   ※バスを利用する場合は、浜松駅北口バスターミナル12番乗り場より
   浜松市循環まちバス「く・る・る」(20分間隔で運行・料金100円)に乗車し、
   「文化芸大」下車(大学の西エントランス前に停車します)。
   ※自家用車でご来場の場合には、大学構内駐車場へのアクセス方法等につきご案内いたしますので
   参加申込時にお申し出ください。
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【予定イベント】
研究大会(口頭発表・展示発表)
■1月31日(土)11時~18時10分頃
■2月1日(日)09時20分~11時頃


併催イベント1:学内施設見学会 および 新年懇親会 
■1月31日(土)18時10分頃〜20時30分(懇親会場:学内教職員食堂)
併催イベント2:浜松・掛川近辺美術館等見学会
■2月1日(日)11時頃〜17時頃

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◎当日タイムテーブル
※日程、発表者・発表タイトルとも2015年1月20日現在。
以後、変更が生じることもあります。


◆2015年1月31日(土)
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10:00~ 展示物搬入受付開始,会場&展示設営
10:40~ 参加者受付開始
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11:00 開会   司会進行:高梨廣孝(本会理事・研究委員会委員長、)
11:00~11:10 会長あいさつ 面矢慎介(本会会長、、滋賀県立大学人間文化学部生活デザイン学科教授)
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11:10~12:10 基調講演「道具学と私」 小林繁樹(道具学会理事、国立民族学博物館名誉教授)
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Lunch Break
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12:50~17:10 口頭発表(発表時間 各25-40分+質疑応答10分)
  (1)真島俊一(本会理事、株式会社TEM研究所所長)
-----「台所の一万年という著作に参加した経緯から見た、方法論の展開」  
  (2)峯郁郎(本会会員、静岡文化芸術大学デザイン学部生産造形学科教授)
-----「クラヴィチェンバロ・コン・ピアノ・エ・フォルテという発明」
  (3)大町正和(本会会員、早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
-----「黒船再考・絹が与した日本近代化に関する一考察」
  (4)草野桃子(本会会員、武庫川女子大学大学院生活環境学研究科修士課程)
-----「ぬいぐるみの存在―擬人化した動物型愛玩生活財―」
  (5)静岡文化芸術大学空間造形学科学生発表 
-------2014東京デザイナーズウイーク準グランプリ受賞作品「水滴画」
  (6)佐藤聖徳(本会会員、静岡文化芸術大学デザイン学部メディア造形学科教授)
-----「市民とつくる光の道具」
  (7)藤本清春(本会副会長、GKデザイングループ 道具文化研究所)
-----「迎賓道具文化論」
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17:10~18:10 展示発表者による展示物解説(発表時間 各10分+質疑応答10分)
  (1)小池憲男(本会会員、カスタムナイフメーカー、エングレーバー)
-----「カスタムナイフのエングレーヴィング」
  (2)石崎友紀(本会理事、札幌市立大学及び同大学院デザイン研究科教授)
-----「小さく、軽く、高い道具 リコーGRの変遷」
  (3)小嶋真仁(札幌市立大学大学院デザイン研究科修士課程)
-----「オーダーメイドのカースタイリング提案1」
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18:10~18:30 大学の施設見学
18:30~20:30 新年懇親会(大学5階・教職員食堂にて)
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※途中、適宜、コーヒーブレイクをはさみます。
※スケジュールの都合上、ランチ休憩の時間がやや短めになっていますので、
お食事について皆さんのご心配のないよう、
当日配布する「要旨集(兼・大会プログラム)」内にて
近隣のコンビニやファミリーレストラン、弁当店などをご案内する予定です。

◆2015年2月1日(日)
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09:00~ 参加者受付開始
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09:20~10:20 口頭発表(発表時間 各25分+質疑応答10分)
  (1)石崎友紀(本会理事、札幌市立大学及び同大学院デザイン研究科教授)
-----「7100形SLの七つ道具とスタイリングの評価」
  (2)平田哲生(本会会員、名古屋芸術大学 デザイン学部デザイン学科教授)  
-----「re-design」
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10:20~10.40 展示発表者の展示物解説(発表時間 10分+質疑応答10分)
  (1)大沢慶子 (本会会員) 「天然スレートに魅せられて」
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10:40~11:00 展示物撤収等、後片付け
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11:00~ 見学会(参加者はマイクロバスで移動)
11:40~12:40 秋野不矩美術館(浜松市天竜区二俣)
昼食(ヴィラックス高薗)をはさんだ後……
14:30~15:10 ねむの木学園 子ども美術館(掛川市上垂木)
15:20~16:00 吉行淳之介文学館(掛川市上垂木)

マイクロバスは見学終了後、JR掛川駅及びJR浜松駅を巡回予定 。
各自、都合のよい駅にて順次下車、解散となります。

1/25追記:時間によっては、JR掛川駅の前に、資生堂企業資料館資生堂アートハウスでも下車OK。


◎当日は会場内にて、
学会刊行物バックナンバーの特別価格での頒布(道具学論集等)、
無料配布(道具学会News、月刊絵はがき通信等)を予定しています。


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参加要項
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参加資格
とくにございません。参加については、会員に限らず一般のかたも大歓迎です。

参加申込方法
事務局あてに、次の項目をFAX/Eメールにてお知らせください。
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・氏名 & 連絡先
・参加日(両日/1月31日のみ/2月1日のみ)
・新年懇親会参加の有無(31日夕刻〜、大学内にて開催、懇親会のみの参加もOKです)
・2月1日見学会の希望(交通費等は実費負担)
………………………………………………………………

※同伴者がいらっしゃる場合には、各人につき各項目をお知らせください。
※自家用車でご来場の場合には、
大学構内駐車場へのアクセス、パーキング、出庫方法等につきご案内いたしますので、
参加申込時にその旨を追記してください。

参加費(予定/両日通し)
会員1000円/一般1500円/学生500円
ただし、静岡文化芸術大学学生は学生証の提示により無料といたします。
※懇親会費は、未定(会員・一般は3500円前後、学生は2000円前後となる見込みです)。
※見学会のマイクロバス代と昼食代、入館料は実費負担となります(バス代+昼食代は2600円位の見込み)。

参加申込締切
2015年1月29日(木)正午必着

*****
例年どおり、当日、振りでご来場されても、
会場が満席でない限り、参加をお断りすることはございませんが、
準備の都合上、事前申し込みへのご協力をどうぞよろしくお願いたします。


参加検討にあたり不明な点がありましたら、
研究委員会または事務局までご遠慮なくお問い合わせください。


■参加申込 and 各種お問い合わせ先アドレス
info【at】dougu-tools.com

(【at】の部 分を@に置き換えて送信してください)


from 研究委員会&事務局


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by douguhoukoku | 2015-01-20 13:52 | 年次イベントのお知らせ
口頭発表者の方々は、「発表要旨」の事前提出をお忘れなく!
発表要旨は、仮綴じして当日会場にて配布するほか、
今年度末に『発表梗概集』として、学会の年次刊行物にまとめます。
なるべくデータ形式(WordあるいはPDF等)でお送りください。

【体裁】 A4サイズ 1〜5頁程度
【締切】 2015年1月26日《必着》 
【宛先】 事務局 info【a】dougu-tools.com
(【at】の部 分を@に置き換えて送信してください)


どうしても上記締切に間に合わない場合には、
ご自身で50部ほどコピー&製本し、
当日開場前の早めの時間に会場受付までご持参ください。

展示発表者の皆さんは、要旨・資料のご用意は任意です。
事前提出があれば、当日、口頭発表者要旨とともに仮綴じして配布いたしますし、
展示の脇にご自身で平置きする形式でも構いません。
また、ペーパー無しに口頭での解説にとどめてもOKです。

当日(1/31・2/1)のタイムテーブルは  こちら

from 事務局

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by douguhoukoku | 2015-01-17 14:12 | 事務局からの業務連絡
近藤雅樹追悼企画実行委員会の企画・発行、
大国正美、水口千里両氏の編集により、
道具学会元理事の故近藤雅樹さん(国立民族学博物館元教授)の足跡を辿る
書籍『魅せる! 超フォークロア ―近藤雅樹ワールドの探検―』が発売となりました。

版元である神戸新聞総合出版センターのサイトには、
まだ案内の掲載がないようですが、同センターにて通販も可能とのこと。

※1月17日:表紙写真等追加UPしました。

from 事務局


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by douguhoukoku | 2015-01-15 15:32 | 事務局からの業務連絡
本会理事の横川公子さん(武庫川女子大学教授)より、
1/26から武庫川女子大学公江記念館2階ギャラリーで開かれる
『大村しげ-台所からの発信-』展
の案内が届きました。

会場内には、本展に加え、
しげさんが亡くなった際、中京区姉小路の住まいに残したさまざまなモノの
悉皆調査に関わった、故山口昌伴本会前会長の調査研究への取り組み方を
振り返るミニコーナー
も特設されるとのこと。
山口さんの遺した莫大な量のフィールドノートやアイデアメモ、
スケッチの一部も同時公開される予定です。



武庫川女子大学 生活文化資料特別展
大村しげ 台所からの発信

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会期:
1月26日(月)〜3月17日(火)
時間:10:40〜16:40
休館日: 会期中の土・日・祝 と、
2/10 (火)、2/11 (水)、2/25 (水)、3/2 (月)


会場:武庫川女子大学公江記念館2階ギャラリー
兵庫県西宮市池開町6-46 (最寄駅:阪神本線「鳴尾」駅)

主催: 武庫川女子大学生活美学研究所、附属総合ミュージアム設置準備室
特別協力: 国立民族学博物館   
協力:フェリシモ しあわせの学校  
写真撮影・提供: 土村清治

お問合せ: 武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室 
Tel&Fax: 0798-45-3509
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同展パンフレットより転記
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 大村しげ(1918-1999) は、もの書きであると同時に、
古くから京都や大阪の商家で行われていた「おばんざい」を再現し、
家庭の料理を提案し続けた料理研究家です。
書きとどめた内容は、食べもののことをはじめ、暮らしの道具類、
暮らしのしきたりや住まいや町のことなど、毎日の暮らしのことです。
その視点は、自分の暮らしのもっとも卑近な場所、
つまり「走り=台所」からの発想にありました。
 大村しげは、当たり前の暮らしを当たり前に書き残しました。彼女は、
こうした暮らしには誰もが気に留めていないので、やがて消えてしまうと、
暮らしの現場、その内側からノロシを上げたのです。
 大村しげコレクションは、そうした当たり前の暮らしを証明するモノたちです。
 展示されたモノには、両親の日々の暮らしとしげの人生が凝縮されており、
明治末から平成11 (1999) 年のほぼ100年間、
ちょうど20 世紀の京都の町家暮らしがとどめられています。
文筆家として、また家庭料理研究家としての大村しげの
暮らしの表情と想いを再現しています。
 本展示が、高度な情報化と工業製品にあふれる現代生活にあって、
暮らしの原点を探るきっかけになれば幸いです。
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■関連イベント

○生活美学研究所 生活デザイン研究会
鼎談「おばんざいと京都町屋暮らし」
杉本 節子 氏(料理研究家、エッセイスト)× 横川 公子 氏(武庫川女子大学教授・道具学会理事)
日時:2015年1月30日(金)14時~16時
場所:学術研究交流館1 階IR-101
※聴講無料・申し込み不要
 
○ミュージアムトーク
講師:横川 公子 氏(武庫川女子大学教授・道具学会理事)
日時:2015年2月5日(木)14時~16時
場所:公江記念館2 階ギャラリー
※聴講無料・申し込み不要

○講演「モノ調査の現場」
講師:佐藤 浩司 氏(国立民族学博物館准教授)
日時:2015年2月12日(木)14時~16時
場所:公江記念館2 階ギャラリー
※聴講無料・申し込み不要

○ワークショップ「モノから文化を読む」
講師:佐藤 優香 氏(東京大学大学院情報学環特任助教)
日時:2015年2月19日(木)14時~16時
場所:公江記念館3 階 KM-301教室
※聴講無料・要申し込み・定員20名
申し込み先:附属総合ミュージアム設置準備室(Tel:0798-45-3509)


from 事務局

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by douguhoukoku | 2015-01-15 15:01 | 会員関連外部イベントのお知らせ

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