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国際常民文化研究機構より、国際シンポジウムのお知らせが届きました。

第5回 国際常民文化研究機構 国際シンポジウム
渋沢敬三の資料学
―日常史の構築―

Shibusawa Keizo and his Cultural Material Studies:
Toward a Construction of History of Daily Life

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日時: 2014年3月9日(日) 10:00~17:20
会場: 神奈川大学横浜キャンパス16号館 視聴覚ホールB
〒 221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
Tel 045-481-5661

主催:国際常民文化機構・神奈川大学日本常民文化研究所
■事前申込不要・参加無料
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〈開催パンフレットより抜粋〉
本年は機構事業の総括の年であり、
また、日本常民文化研究所の創設者・渋沢敬三没後50年の記念すべき年でもあります。
そこで「常民」概念、諸民族の生活文化を捉える民具をはじめとする諸資料を総合する
資料学の有効性を検証し、グルーバル化した今日、
人々の相互理解を図るための世界常民学とも称すべき方向性を探り、
併せてわが国で培われた学問の国際的有効性を問う機会としたいと考えます。

〈プログラム概要〉
◎開会挨拶・趣旨説明(10:00-10:15)
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◎基調講演(10:15-11:15)
ヨーゼフ・クライナー(ボン大学名誉教授)
「ヨーロッパにおける日本関係コレクション」
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◎パネル報告(11:15-16:00)
曹幸穂(中国農業博物館 農業史研究所 前所長)
「伝統的農具にみる中国農民史」
ジョセフ・キブルツ(フランス国立科学研究センター)
「お札の世界--世界のお札」
宮本瑞夫(宮本記念財団)
「映像に見る常民生活の伝統と再生」
福岡正太(国立民族学博物館)
「音盤に聴く東アジアの音楽交流--日本コロムビア外地録音資料を例に--」
崔順権(各国国立民俗博物館)
「農村の生活文化調査と持続的な記録の必要性--全羅南道長興(チャンフン)郡
上金(サングム)マウルの事例を中心に--」
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◎総合討論(16:15-17:15)

プログラム詳細は……
---こちら---からダウンロードできます。



from 事務局

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by douguhoukoku | 2014-02-24 15:47 | 会員関連外部イベントのお知らせ
本会法人会員でもある公益財団法人味の素食の文化センターにて、
目下、企画展示「三雑誌に見る 昭和食モダン」展が行われています。
昭和初期前後に、都市化の進展とともに、ひとびとのうちに広がっていった食への関心と変化を、
当時の三雑誌---『料理の友』、『食道楽』、『糧友』---を通して紹介します。
3月10日まで!

「三雑誌に見る 昭和食モダン」展
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会期:開催中〜2014年3月10日(月)
10:00-17:00 <日曜祝日・年末年始休館、展示替え等のための臨時クローズあり>

味の素食の文化センター
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
味の素グループ高輪研修センター内
TEL 03-5488-7318(事務所)03-5488-7319(図書館・展示室)
FAX 03-3445-7965
入場無料
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テーマは……、
「普段の食・ハレ(正月・クリスマス)の食」「おやつ」
「関東大震災からの復興」「昭和初期の台所(愛読者の台所を訪ねて)」
「カレーライス」「缶詰」「広告・漫画」

詳しい展示内容については、---こちら---を(監修者による解説あり)。


from 事務局

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by douguhoukoku | 2014-02-24 15:16 | 会員関連外部イベントのお知らせ
日本デザイン機構より、第7回Voice of Designトークサロンのお知らせが届きました。
今回のプレゼンテーターは犬養智子さん
テーマは、「今日を楽しむ 美しいモノを創る イヤなモノはイヤ 自由が基本--デザインに市民参加」


シリーズ:「今」の共有
Voice of Design トークサロン 第7回
「今日を楽しむ 美しいモノを創る イヤなモノはイヤ」
自由が基本--デザインに市民参加
イヤなモノは家の中に入れない 評論家・作家

犬養智子さんと2時間

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日時:2014年3月20日(火) 18:00開会(受付 17:30〜)
会場:日仏会館 5階 会議室501(最寄:JR山手線・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25
Tel: 03-5424-1141
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会費:日本デザイン機構会員 2000円、一般 2500円、学生 1000円
定員:先着50名
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申込方法:日本デザイン機構のホームページ上のフォームを通じて、
または同様の書式にてFAX(03-5958-2156)で。

問合先:日本デザイン機構事務局
info【at】voice-of-design.com/TEL:03-5958-2155
(メールの場合は、【at】を@に置き換えて送信してください。)

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〈開催パンフレットより〉
このトークサロンのキーワードは「個の自立」と「内発性」だが、
双方を体現しているのが犬養智子さんだ。まだ少数派だが、
今の日本社会に最も必要な何かを示唆していて、
それは当然デザインにも当てはまる。
犬養さんは「ニンゲンはほかの動植物と同じ生物、文明に毒されず、
感覚を鋭く持って生きたい。社会的人間としては、
自分の人生を思うように生きたい。
若いときも、トシとってからもそれをどう追求していくか。
それをどう成功させるか−−に21世紀の私たちの幸福がかかっていると思う」。
「私の人生は私のモノ、その追求には、勇気を持つこと。
<自分>をしっかり持つことだと思う」。
「21世紀は<未来を創る>のが使命の世紀になるはず。
地球の存続のため、人間だけの利己主義をやめ、水、緑、生物を視野に
バイオ・キャパシティを考えて生活しないと、
宇宙船地球号は幾つあっても足りない。
そこに広義の<デザイン力>が生きるはず」−−と。
犬養さんはデザイン参加者として筋の通った提言を続けています。
そこに「次の」あるべき視点と仕組み を必ず感じ取ることでしょう。
後半の討論でぜひご確認ください。



from 道具学会事務局
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by douguhoukoku | 2014-02-24 15:10 | 会員関連外部イベントのお知らせ

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