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■編集会議リマインダ

学会グループメメールでお知らせしましたように、
明日、30日(土)、道具学News36号の編集会議を新宿で行います。

編集委員以外のかたの参加も大歓迎。
ご都合のつく会員は、ぜひご参集ください。

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集合場所:新宿駅西口通路「新宿西口交番」前
集合時間:午後6時
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from: 道具学会News 編集委員会
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by douguhoukoku | 2010-01-29 16:16 | 各委員会からの連絡
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『道具学会News 』「イベントスケジュール欄」への
フォローアップ情報
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タイミングの関係で、12月にお送りした「35号」に掲載がかなわなかった
イベントについてお知らせします。


■桐本泰一会員の展覧会が2つ、
それぞれ以下の日時・会場にて開催されます。

1. 輪島キリモト・桐本木工所「木とうるしの仕事」
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会期---2010年1月26日(火)~ 2月7日(日) 
時間---11:00~19:00 
※月曜定休(最終日は17:00まで)
会場---ギャラリーMITATE
東京都港区西麻布3-16-28 ル・ベイン 1F
TEL:03-3479-3842
http://www.mitate.com
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<桐本会員よりメッセージ>
輪島キリモト・桐本木工所は、漆器木地業を生業としながら、
今の暮らしで使って欲しいとの気持ちを込めた漆の器、小物などを創作しています。
この度の企画展では、「木」と「うるし」を基本にした小型家具、インテリア小物、
器をご紹介いたします。
あすなろの壁掛け鏡、うるしの天板、壁面棚、サイドテーブル、キッチンチェア、
桐に「makiji」技法を使った軽いワークデスクなどをお披露目いたします。
(桐本会員発信の『いつものうるし通信』より転載)


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2.輪島キリモト・桐本木工所「朴木地屋」
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会期---平成22年2月3日(水)~ 2月14日(日) 
時間---11:00~19:00  ※火曜定休
会場---燕子花別館
東京都目黒区青葉台2-16-7
TEL:03-3770-3401 / Fax:03-3770-3405
http://www.kakitsubataweb.jp
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○桐本泰一お話の会 
2月6日(土) 14:00~/17:00~・2月7日(日) 14:00~
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<桐本会員よりメッセージ>
丸・四角・花形・扇・匙・小箱・・・。
桐本木工所には、漆が塗られる前の木地がどっさり山積みになっている。
漆器製作の初めの一歩、「木地づくり」。
朴木地屋とは、「木を刳る」ことによってつくられる複雑な木地づくりを専門に手掛ける仕事。
桐本木工所の原点。「木地の仕事」ご披露いたします。
(桐本会員発信の『いつものうるし通信』より転載)



from: 道具学会News 編集委員会
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by douguhoukoku | 2010-01-29 15:57 | 各委員会からの連絡
第7回ビデオ研究会が、以下の日時・会場にて開催されました。
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開催日時:1月17日(土)15時〜17時
@ 宝塚造形芸術大学東京新宿キャンパス4F405教室
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内容:
「千三〇〇度の炎を操る」 
 鉄釉陶器重要無形文化財(各個認定) 
 保持者 清水卯一(滋賀県)
「鳥に託す色絵の夢」 
 色絵磁器重要無形文化財(各個認定) 
 保持者 藤本能道(東京都)
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参加者からのREPORT

今回は、ガス窯や電気窯という道具を使って炎を操り、ものを創り出す
名工は、その扱いの名手でもあった、ということを強く感じました。

■「千三〇〇度の炎を操る」
鉄釉陶器を制作することは、土と薬と1300度を扱う難しさ、楽しさを
知ることだ、と名工は云う。
滋賀県の比良山で採れる土に、鉄分の多い釉薬を塗り、火加減や鉄の
酸化還元作用によって微妙な色合いを出す鉄釉陶器。
この微妙な色合いの雰囲気は、ガス窯を操作することによって創り出す。
名工にとって、ガス窯は、ガスとエアーの量を考えて炎を意のままに操る
道具であった。

■「鳥に託す色絵の夢」
富本憲吉の「文様から文様をつくらず」という精神を受け継ぎ、写生を生かす
色絵磁器を開発した・・・と、レジュメで案内されていた。
写生を生かすとは、自分の観た実感を色絵磁器に見出すことだと思った。
釉描しガス窯で本焼きしたあと色絵付けが始まる。
既に淡い墨色で鳥や花の形が浮き出ている磁器に上絵付けをしていくのだが、
とにかく色合いの様子は焼いてみなくてはわからない。
錦窯は電気窯、820度9時間ほどで焼きあがる。
翌日、出来上がりの様子を見る。
そこには自分の観た実感を感じ取った色絵磁器があった。


報告:小俣邦夫
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by douguhoukoku | 2010-01-29 15:31 | ■終了イベントのREPORT

2009年度(第14期)道具学研究発表フォーラムが、
2010年1月9〜10日に、一般のかたがたも含め多数の皆さんの出席を得て、
大変盛況のうちに終了いたしました。


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8日のプレイベントの参加者が少なめだったのは残念ですが……、

フォーラム当日(9〜10日)は、
口頭発表者には11組が参加、
質疑応答の時間では、活発な討論が展開されました。
■一方、展示発表には14組(当日飛び入りの方も含む)が参加、
こちらは大変和やかなムードで、有意義な意見交換がなされました。

また初日の9日には、
会場となった宝塚造形芸術大学のご厚意により、
同大学のお茶室にて、お茶会を催していただきました。

写真上から:
口頭発表の模様1、口頭発表の模様2、展示発表の模様、懇親会の模様

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口頭発表者の発表要旨は『研究発表フォーラム梗概集』にまとめ、
同じく年次発行物である『道具学論集』(審査論文・一般論文)
とともに、3月上旬頃、会員の皆さんに発送予定です。

また、当日の模様については……、3月末〜4月初旬に発行する
機関誌『道具学会News 36号』でも、詳細をご紹介します。
こちらは、プレイベント・展示発表・懇親会の模様を中心に掲載予定です。

どちらも、どうぞお楽しみに!

※学会内の各種刊行物は、一般への頒布(有料)もいたしています。
ご希望の節は学会事務局までお問い合わせください。
事務局アドレス: info【at】dougu-tools.com
(【at】の部分を@に置き換えて送信してください)


報告者:小巻(由)
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by douguhoukoku | 2010-01-29 15:19 | ■終了イベントのREPORT

道具学会が開催するイベント通知・報告&事務局からの各種お知らせ用ブログです。イベントについては学会Facebookもご覧ください。


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