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今年度研究発表フォーラムのプログラムが、おおむね定まりました。
今後若干変更の余地はありますが、現時点での内容をお知らせします。
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※1/4追記:10日のプログラムについて、タイトル変更および追加エントリー
がありましたので、修正&加筆をほどこしました。
※1/6追記:同上
※1/7追記:基調講演のタイトルが決まりましたので、変更しました。

※1/29追記:終了REPORTをアップしました。

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フォーラム自体はもちろん、プレイベント、懇親会ともに、
会員以外の一般のかたがたの参加も大歓迎いたします。
どうぞ、みなさんふるってご参加ください。

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◎プレイベント:テーマディスカッション
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日時:1月8日 (金)19:00〜22:00
会場:GINZA ルノアール 新宿小滝橋通り店・会議室マイスペース

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◎研究発表フォーラム 『道具学の構築に向けて』
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1月9日(土)〜10日(日)
会場::宝塚造形芸術大学・東京新宿キャンパス4階403号室
※当日は、同大学ビル1Fに案内板を掲示予定です。

◆1月9日(土)タイムテーブル
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9:00〜 展示物搬入・設営開始
12:00〜 参加者・受付開始
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12:30〜 開会/会長挨拶(道具学会会長:山口昌伴)
13:00〜 特別イベント お茶会(宝塚造形芸術大学内 茶室にて)
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13:30〜18:00  口頭発表(発表時間各20分+質疑応答10分)
  (1)西田徹+横川公子----地域デザインと食玩(仮)
  (2)小俣邦雄----ぷらす竹vs.プラスチック
  (3)大西正幸----生活家電:電気扇のはじまり
  (4)藤本清春----玩具を起点とする新しい道具世界の展望
  (5)深谷健司----復興建築(仮)
  (6)吉田隆----日本初の自働耕耘機〜小田吾一の軌跡〜
  (7)大沢匠+齋藤紀行----道具としての住まい(仮)
  (8)岸本章----ウズベキスタンの縁台
※途中、適宜コーヒーブレイクをはさみます。


◆1月10日(日)タイムテーブル
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9:30〜 参加者・受付開始
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10:00〜12:00 口頭発表(発表時間各20分+質疑応答10分)
  (1)田附楠人----美術作品制作の道具と用法(仮)
  (2)渡邉哲意----北京におけるライブハウス(ハコモノ)の現状
  (3)吉田裕彦----平成に残る明治〜昭和の井戸端と水の器
  (4)山口昌伴----平安時代の自動車文化
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12:00〜13:00 ランチブレイク
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13:00〜13:50  基調講演 「全国を巡って:道具を見る3つの視点」真島俊一
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14:00〜17:30  展示発表者によるコメント(各5〜10分+質疑応答10分)
  (1)石崎友紀+出原景----握力障害児童にもやさしい御道具箱の提案
  (2)石崎友紀+山本慎二----巣ごもり感覚椅子の模型
  (3)面矢慎介----モンゴルのポット
  (4)佐野邦雄----漢画に描かれた乗り物についての考察
  (5)渡邉哲意----視覚に頼らないスポーツの道具(ブラインドサッカーの用具)
  (6)高田晃一----フィオリキアリのフラワーベース・コレクションから
  (7)細田彰一----デザイン学生が読んでおいて損の無い50冊
  (8)石崎友紀+島守萌----企業向けmono letter(モノレター)の提案
  (9)川田久義----木象嵌と螺鈿の技法への試み(仮)
  (10)〜追加展示発表者によるコメント
  (11)〜口頭発表に加えて展示も行う発表者による展示物解説
※途中、適宜コーヒーブレイクをはさみます。
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17:30〜17:50 閉会、展示物撤収
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18:00〜 新年懇親会
(会場:ハイアット リージェンシー東京---フォーラム会場より徒歩10分)


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■参加費(9日・10日の両日通し)  
 会員---1000円・非会員---1500円・学生---500円

別途・・・
8日のプレイベント---会場での飲食代を各自実費負担
10日の懇親会---会費5000円

※いずれも、当日会場受付にて申し受けます。

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■参加(出席)には、原則として、事前エントリーが必要です。
以下の必要事項を明記のうえ、なるべく、
1月6日(水)までに(※)、事務局までEメールにてお申し込みください。
※遅くとも、1月7日の午後4時頃までにお寄せくださると助かります。

必須記載事項----------------------------------------------
1.氏名 2.連絡先(telまたはEメールアドレス)
3.参加日(両日/9日のみ/10日のみ)
4.プレイベント(8日)参加の有無
5.懇親会参加(10日)参加の有無
6.本イベントをお知りになった経緯(WEBで/会員○○氏紹介……等)

事務局アドレス: info【at】dougu-tools.com
(【at】の部分を@に置き換えて送信してください)


発信者:小巻(由)
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by douguhoukoku | 2009-12-27 18:22 | 年次イベントのお知らせ
第6回ビデオ研究会が、以下の日時・会場にて開催されました。
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開催日時:12月12日(土)15時〜17時
@ 宝塚造形芸術大学東京新宿キャンパス
4F405教室
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内容:
「剛の装・雅びの拵え」 
刀装甲冑金具選定保存技術 
保持者 宮島市郎(東京都)

「赤い土と炎の里」 
琉球陶器重要無形文化財(各個認定) 
保持者 金城次郎(沖縄県)
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参加者からのREPORT

今回は理事会のあとの上映会とあって専門の先生も多く居られたので、
上映後、大変参考になる話を聴けたのが良かった。

話の中で、「この映像はもともと一般の方が観る為に制作されたもの。
やらせもあり、学会主催で上映するものではない!」と上映会を一刀両断。
また、以前上映した「水筒と飯盒」等の映像を上映したらどうか、という話もでた。

だとしても折角の資料、「どこがやらせか、間違っているか話していく方向が
あっても良いのではないか?」という様な流れで話は終わった。

今回、映像の中で名人が云った台詞で印象に残っているところ、
白銀師の宮島市郎氏の「仕事に追われる毎日でした」、
琉球陶器の金城次郎氏の「磁器がはいってきたときはやめようかと思った」
は、名人たちの本音のことばであろう。

報告:小俣邦夫
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by douguhoukoku | 2009-12-25 19:25 | ■終了イベントのREPORT
山口昌伴会長が今和次郎を熱く語りました

11月25日、今和次郎コレクションのある工学院大学と
(社)日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の共催で、
フォーラム「今和次郎×今日のデザイン」が、
3時間にわたり開かれました。

まず、荻原正三名誉教授が「今和次郎と考現学研究」と題して、
考現学「モデルノロヂオ」調査の興味溢れる多数のスケッチや資料を、
スライドで体系づけて、丁寧に解説しました。

次に、JIDAの横田英夫副理事長が「今日のプロダクトデザイン」と題して
協会の概要、最近の活動を紹介。
同氏が関わった事例としてユーザー中心設計(UCD)による券売機のデザインで、
試作機を何回も作り、多様なユーザーが参加し練り上げるプロセスを
詳しく紹介しました。

山口昌伴会長は、「今和次郎!学の眼ざしと明日のデザイン」−−人造物
「道具」と「ひと」のホントのかかわりを解く−−デザイン学の基点から明日
のデザインを!−−と題して、
高校生の時に買った本「考現学・モデルノロヂオ」から始まり、
早大で教授に出会い、教授宅で手伝いながら、「眼ざしを芯から学ばされた」
様子など実感をこめて熱く語りました。   

今和次郎の人間像を活写することによって、
「道具とひとのホントのかかわり」を、
今日の課題として投げかける形になりました。           

同時開催のコレクション展を見に来た人も含め、
会場は多くの人が集まり聞き入りました。


報告:佐野邦雄

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by douguhoukoku | 2009-12-11 21:41 | ■終了イベントのREPORT
『道具学会News34号』の第1面でもお知らせしましたとおり、
今年度も研究発表フォーラムを下記のように開催します。
発表者名・タイトル等の詳しいプログラムは12月中旬にアップしますが、
まず概要のみお知らせします。

12/27追記:最新プログラムをアップしました。

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■テーマ 『道具学の構築に向けて』
■日時 2010年1月9日(土)・10日(日)
■会場:宝塚造形芸術大学・東京新宿キャンパス
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■参加費(両日通し)  
 会員---1000円・非会員---1500円・学生---500円
※当日会場受付にて申し受けます。

■プログラム概要
・8日夜---Pre-Event テーマディスカッション(会場近隣にて)
・9日---基調講演、口頭発表、道具展示発表
・10日---口頭発表、道具展示発表
・10日夜---懇親会

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昨年度フォーラム・展示発表の模様

★★★★★★★

発表者を(口頭発表・展示発表とも)ひきつづき募集中です!

いったんエントリーを締め切りましたが、
口頭発表・展示発表ともに、まだ若干ですが人数の余裕があるため、
ただいま、追加募集中!
定員に達し次第、再度締め切りますので、希望者はどうぞお早めに。

・申込必要事項---1.タイトル、2.氏名、3.種別(口頭or展示)
・申込後、追って「発表要旨」の提出が必要となります。
(後ほど『梗概集』として冊子にまとめるものです。)
 「要旨」の整え方・送付締切については、
『道具学会News34号』を参照するか、
 あるいは事務局までお問い合わせください。


参加者(当日出席者)の申込も、すでに受付を開始しています!

会員以外の一般のかたがたの参加も歓迎いたします。
どうぞお気軽にご参加ください。

申込締切---2010年1月6日(水)
申込時必要事項
1.氏名、2.連絡先(telまたはEメールアドレス)
3.参加日(両日/9日のみ/10日のみ)
4.テーマディスカッション参加の有無
5.懇親会参加の有無
6.(非会員のかたの場合)本イベントをお知りになった経緯
  (「WEBで」、「会員○○氏紹介」等)


★★★★★★★

【申込方法】
発表申込・参加申込とも-----下記アドレスまでEメールにてお申し込みください。
申込先アドレス: info【at】dougu-tools.com
(【at】の部分を@に置き換えて送信してください)
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by douguhoukoku | 2009-12-09 13:48 | 年次イベントのお知らせ

道具学会が開催するイベント通知・報告&事務局からの各種お知らせ用ブログです。イベントについては学会Facebookもご覧ください。


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