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第4回ビデオ研究会を以下の日時・会場で開催いたします。
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開催日時:10月17日(土)15時〜17時
@ 宝塚造形芸術大学東京新宿キャンパス4F405教室
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内容:「鏨が刻む自然の心」 
     彫金重要無形文化財(各個認定)保持者鹿島一谷(東京都)
   「鍛えてしなやかに」 
    刀剣重要無形文化財(各個認定)保持者隅谷正峯(石川県)
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参加費:500円程度(資料代等)


■申込みは、10月16日金曜日までに
 道具学会事務局までメールでお申し込みください。
 info【at】dougu-tools.com
 (【at】の部分を@に置き換えて送信してください。

From:研究委員会内・ビデオ研究委員会
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by douguhoukoku | 2009-09-11 02:04 | 見学会・研究部会のお知らせ
外部団体のイベントとなりますが……、
来る10月22日(木)、インテリアデザイン専門学校ICSカレッジオブアーツ主催で、
榮久庵憲司名誉会長による特別公開講座が開かれます。


開催概要は以下のとおりです。
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ICSカレッジオブアーツ 2009年秋期公開特別講義
『デザインと人生』〜人とモノの語り合い〜
榮久庵憲司氏を迎えて
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日時:2009年10月22日(木)18:30開演(18:00開場)
開場:めぐろパーシモンホール(大ホール)
   目黒区八雲1−1−1めぐろ区民キャンパス内
主催:学校法人 環境造形学園 専門学校ICSカレッジオブアーツ
入場料:無料(事前申込制※)

※申込方法:2009年9月18日より、
 ICSカレッジオブアーツ公式サイト内専用フォームにてエントリー(必須)

9/10の時点では、
受付前のため上記専用フォームにはまだアクセスできないようですので、
同校のトップページのアドレスのみ、記載しておきます。
ICSカレッジオブアーツ公式サイト

■9/24追記:
エントリー専用フォーム
ICSカレッジオブアーツ公式サイト内・エントリー専用フォーム
上のアドレスからうまく跳べない場合には、
下の公開講座の案内頁下欄のリンクから移動してください。
ICSカレッジオブアーツ公式サイト内・公開講座の案内頁



連絡者:小巻
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by douguhoukoku | 2009-09-10 04:39 | その他単発イベントのお知らせ
第3回ビデオ研究会の報告です。

以下の日時・会場にて開催されました。
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開催日時:9月5日(土)15時〜17時
@ 宝塚造形芸術大学東京新宿キャンパス4F405教室
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内容:「鉄と炎に生きる」
    茶の湯釜重要無形文化財(各個認定)保持者角谷一圭(大阪府)
   「甦る日本美」 
    刀剣研磨重要無形文化財(各個認定)保持者本阿彌日洲(東京都)
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参加者からのREPORT

「鉄と炎に生きる」
茶の湯釜の製作は砂探しから始まると、型を割って模様を入れる技法を
編み出した角谷氏は云う。また、篦で模様を入れるにも入れすぎてはダメで、
篦も多くの種類を持っていると入れたくなるので多く持たないこととも云う。
そのあたりに型を割りまた再生するといった技法の秘訣があるのかなと想像する。
鐶付は釜の特徴をつくるもの、つくるのは楽しみのひとつだそうだが、
新しいものを考えても必ず先人がいたとのこと。
映像では、たとえ先人がいたとしても悔しさよりも楽しさが伝わってくる様な
感じでした。このビデオを観ながら、粘土や砂の混ぜ方を勘でやるものづくりに
「ものをつくる人間」の存在を感じていました。

「甦る日本美」
室町時代以来の研ぎ師の名家を継ぐ匠による日本刀の研ぎ技術と研ぎ師の名家とは
どのようなものか垣間見ることができた映像。
立ち振る舞いが歌舞伎役者の様で私が文化包丁を研ぐのと訳が違いすぎ。
別世界の様子を見た気がしました。


報告:小俣邦夫
撮影:榎本(事務局)
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by douguhoukoku | 2009-09-10 03:50 | ■終了イベントのREPORT
第2回ビデオ研究会が以下の日時・会場で開催されました。
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開催日時:8月15日(土)15時〜17時
@ 宝塚造形芸術大学東京新宿キャンパス4F405教室
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内容:「彩りをかざる」  
    木象嵌重要無形文化財(各個指定)保持者秋山逸生(千葉県)
   「能の心を打つ」 
    能面製作修理指定保存技術保持者長沢氏春(京都府)
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参加者からのREPORT

「彩りをかざる」
木象嵌の製作過程を視ることが出来ました。
下絵描き、鳥軸で調整、美濃紙に写し、銅で型を作り、金を毛引き加工、
夜行貝等を埋め込み、取付、墨による仕上げ磨き。
細かい作業をするのに刃物の先をいろいろと工夫し、繊細であり、
また根気のいる(繰り返し作業の多い)仕事であることがわかりました。

「能の心を打つ」
製作するのに、お手本として古い能面を購入し研究したとのこと。
視てわかったことは、古い面も昔から古色を付けていたことだった。
映像は小面の製作風景。下塗りは胡粉を膠で溶いてぬり、
仕上げは薄い顔料を何回も塗っていく。
きれいに仕上がった面に今度は傷を付け汚しの作業がはじまる。
古色(汚し)を付けることでさらに面がいきてきた。古色付けも大事な仕事だ。
観終わったあと、何方かが演者の顔が面からでているのを観て大きさの話がでましたが、
演者の顎がでるのが特徴の仮面とか。

報告:小俣邦夫
撮影:小巻
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研究会終了後、同じく新宿のリビングデザインセンターOZONE6F
リビングデザインギャラリーで開催の、小山豊会員の展覧会、
<< kingyo, kingyo, kingyo---小山豊とK-poolプロジェクト---オトナも
コドモも金魚に学ぶクリエーション—>> 展におじゃましました。
(こちらの報告は・・・次号『道具学会News』に掲載予定です)

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by douguhoukoku | 2009-09-10 03:49 | ■終了イベントのREPORT

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by douguhoukoku