ブログトップ

道具学会・イベント通知&報告/事務局からのお知らせ

道具学会が開催するイベント通知&事務局からの各種お知らせ用ブログです。公式サイト(https://douguology.jp/)、Facebookもご覧ください。


by douguhoukoku
プロフィールを見る
画像一覧

■「蔵に住む」展(12/9-27/新宿区・木童ショールーム)のお知らせ

大沢匠本会理事より、展覧会のお知らせが届きました。

蔵に住む
────────────────────────────────────────────────────
会期:2013年12月9日(月)〜27日(金) 
時間:平日=10:00~18:00 土曜・祭日=11:00~17:00(日曜休廊)


会場:木童(こどう)ショールーム
新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル1階
TEL03-5358-5125 
(京王新線 初台駅より徒歩3分)
────────────────────────────────────────────────────

大沢理事よりメッセージ

かつては家財や貴重品を火事や風水害から守るために建てられてきた蔵。
しかし今その役割を終えて廃棄される蔵が全国であとを絶ちません。
このささやかな展示 はその蔵を一棟でも救い、
暮らしの場として新たな命を吹き込んだ三つの個性的な例を紹介するものです。

1つ目は、O設計室が現在事務所としている「結の蔵」。
巨大な棟木や土の扉を秋田県から運び3戸の住宅として再生したこの蔵は
O設計室の蔵シリーズの始まりでした。

2つ目は、山形県の文庫蔵。
1階に立つ30センチ間隔の柱の列に圧倒されて移築を決断。
壁は昔のままの竹小舞下地の土壁、室内に置かれたキッチンとバスルー ムの
2個の箱がその特異な構造と響きあっています。

3つ目は、秋田県の家財蔵。
構造材はもちろんのこと解体された全ての部材を使い切るという目標をかかげま した。
仕上げは土壁をはじめ大津磨き、砥ぎ出し床など左官技術の様々を使用しています。

*******
■併催イベント

本展にあわせて、
12月14日 12:30〜14:00、展覧会場内にて
「四丁目倶楽部:土を語る」と題して、
蔵に欠かせない左官技術について
蔵再生を担当した左官屋さんからお話をうかがう会が開催されます。


from 事務局


f0205340_13494058.jpg
[PR]
by douguhoukoku | 2013-12-08 13:59 | 会員関連外部イベントのお知らせ